【久留米市:古賀市議】地域社会に少しは「根っこ」を伸ばせたかな?

こちらのコーナーでは、民主党福岡県連に所属をしている議員を紹介しております。
第10回目は、久留米市議会議員の古賀市議です。

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高校生の頃から、政治に興味がありました


普通のサラリーマンだった私が、政治の世界に足を踏み入れたきっかけは、大久保勉(民主党参議院議員)です。彼とは、小中高だけでなく保育園も一緒の同級生なんですよ。大久保が2004年に国政に挑戦することになった際に選挙の手伝いをし、それ以後も公設第1秘書を務めました。

そのまま大久保と二人三脚で国政に関わるという方法もありましたが、地方議員への道を選びました。6年間、公設秘書をやっていて、県南地域の保守地盤の強さを感じていました。38名いる久留米市議会議員もそうで、それまで、民主党の議員は1人もいませんでした。公設秘書の間にきっちりと勉強をして、大久保が2期目の当選を果たした翌年、2011年に私も当選。久留米市議の中で、初めての民主党議員となりました。

このような経緯を紹介すると、大久保の影響で議員になったようですが、元々、高校生の頃は、大久保以上に政治に興味を持っていたんですよ。生意気に、「社会が悪い」なんて言ったりしていました(笑)。

 

「変えよう」と思ったら変えることができる


いい未来、思い描く社会を作っていきたいという思いは常に持っています。現実には、大変なことも確かに多いし、できないこともありますが、2009年の政権交代を含め、「変えよう」と思えば変えることができるのだ、と思いました。

もちろん、私1人では何もできません。市議会の中では、みらい久留米議員団という会派を5人で組んでいます。社民党、無所属の議員と一緒なので、考え方の違いは多少ありますが、弱者の立場から久留米を良くしたい、という志は同じ。できるだけ同じ方向にベクトルを持っていくようにしています。

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サイレントマジョリティの代弁者として


保守勢力が強い地域で、民主党としてどう根を張っていくかは、大きな課題です。私にとって、久留米は生まれ育った街ですから、近所の方々をはじめ、たくさんの人とつながっています。その、人と人とのつながりを、今後も大切にしていきたいと思っています。これまでの民主党は、そういった地域とのつながりが比較的弱かったように感じます。国・県・市のパイプを上手くつなげていけば、民主党はもっと良くなると思うし、地域に住む皆さんの声を集めて、政治の場に届けることが重要です。大きなスピーカーを持たない市民、地域で暮らす人々の立場に立つ代弁者としての役割を果たしていく所存です。

まだ1期目、4年ではなかなか大きく「ここがこう変わった」ということはできませんが、一般質問の中の個人質問でも、様々な問題について発信しています。私の質問は久留米市のホームページから録画で視聴できますので是非一度ご覧ください。これからも、より良い久留米を目指していきたいです。

■古賀市議の本会議質問■
~平成26年3月定例会~
1.福岡市での10人死亡の整形外科火災を受けて
(1)有床診療所の緊急点検の実施結果と定期報告の義務付けについて
2.ふるさと納税について
(1)制度に対する現状把握と今後の取り組みについて
(2)寄付対象事業の選択肢の拡充について

~平成26年9月定例会~
1.同和問題の解決に向けた市民啓発の取り組みについて
2.公共交通機関の活用について

 

 

県南の中核都市・久留米


1市4町が久留米市として合併して10年になります。人口減少などの問題もありますが、県南中核都市としての位置づけや矜持を持ち続けていきたいと思います。久留米市の40km北には、福岡市という大きな市がありますが、そこに取り込まれないように、逆にその活力を利用しながら踏ん張っていきたいですね。久留米市を、「ここに住みたい」「ここで働きたい」と思われる街にしていきたいです。

 

目に見える形で、地域に貢献しました!?


趣味らしい趣味はないのですが、いろいろな人と会い、話すのは楽しいですね。議員になる前は、注文住宅の営業をしていたのですが、やっていることは、その頃とあまり変わっていないような気がします。まず、相手が望んでいるものが何かを聞きます。その人1人だけでなく、家族や周囲の意見も聞きつつ、提案をするわけですが、理想だけでなく、資金計画を含めて、実現可能なものを作っていきます。今の仕事も、人の話を聞くことから始まります。もちろん、できることとできないことがありますが、ただ単に「できない」と言うのではなく、少しでもいい方向にもっていくにはどうしたらいいかを考えています。

話は変わりますが、毎年、久留米総合スポーツセンター陸上競技場で久留米オリンピックが開催されています。今年も10月19日に行われ、私も来賓として出席しました。オリンピックの場に合わせて、ジャージにスニーカーといういでたちで、開会式の後は校区の応援に回るつもりでした。すると、年齢別リレーの、50代の出場者がいないというのです。このままでは棄権するしかない、という話に、「他に誰もいないようだったら」と出場を承諾しました。それから入念にストレッチをし、リレーに臨みました。最終種目の最終走者、なんとか、バトンをもらった順位を保って走ることができました。50mの距離が、とても長く感じましたね。でも、総合3位で校区は表彰を受け、目に見える形で、地域住民に貢献した出来事でした(笑)。

 

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【久留米市議 古賀敏久 プロフィール】 
役職:建設常任委員会 委員
議会制度調査特別委員会 委員
生年月日:1960年06月11日
経歴等:日本電鉄株式会社
梅原建設株式会社
参議院議員大久保勉公設第1秘書を経る
学歴:福岡県立明善高等学校卒業
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