【直方市:澄田市議】議員活動24年、行政改革に力をいれています

こちらのコーナーでは、民主党福岡県連に所属をしている議員を紹介しております。
第9回目は、直方市議会議員の澄田市議です。

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国鉄労働組合の運動から政治の道へ


19歳の時に民間の企業から国鉄に転職したとき、職場で国鉄労働組合に加入し、組合専従など経験させていただく中、政治や選挙運動に関わる事も多く、関心がありました。

昭和62年の国鉄「分割・民営化」の際に整理解雇をされました。私が34歳の時でした。その後、国鉄の解雇者で組織された「国労闘争団」に所属し、解雇撤回JR復帰の裁判闘争に突入しました。私は看護師の妻の扶養に入り、ラーメンの行商販売や土木作業のアルバイト、新聞配達等で生計をたてていました。

そんな時、当時社会党で国鉄の大先輩の市議会議員を5期務められた方が、後継者を探しておられ、同じ国鉄ということで白羽の矢が私に当たり、以来6期連続当選で24年目を迎えています。

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公契約条例の施工【西日本で初めて】


直方市議会の一番の取り組みは、やはり行政改革です。平成21年度からの単年度黒字化を目指して、議会も定数削減や議会視察の中止、各種会議の際に出される旅費(行政用語で費用弁償という)の撤廃などを協力する中、3年連続の単年度黒字化を達成することが出来ました。これは民主党政権だからできたという側面も強調しておきたいと思います。

また今年の4月1日からは「公契約条例」が西日本で初めて施工されました。これは、直方市が発注する業務に従事する人達の賃金や労働条件を確保し、工事やサービスの向上を目指し「行政のワーキングプアー」をなくすものとして高く評価されています。

【公契約条例の概要】
1.条例の適用範囲
工事 1億円以上
業務委託 1,000万円以上
2.労務報酬下限額
工事 公共工事設計労務評価(80%以上)
業務委託 時給826円以上(福岡県最低賃金712円)
3.男女平等参画の推進・資材の市内調達努力
4.「雇用機会均等法」・「継続雇用」等

【今後の課題】
今回の「公契約条例」は、市長の決断、自治労直方市職労と議会の協力のもと、西日本で初めての施工となりました。今後は、この条例が絵に描いた餅に終わらせないように、これから設置される「公契約審議会」を中心に、議会としても見守りたいと思います。

 

平和活動がライフワーク


民主党直鞍支部として「平和憲法を21世紀に生かす会」に加入して、この地域の平和運動の一翼を担っています。個人的にも国鉄時代から平和活動に携わっています。5月3日の憲法記念日には集会を、8月の原水禁長崎世界大会には毎年参加しています。10月には国際反戦デーの取り組みとして、講演会など開催しています。

「平和なくして生活もなし」を信条に、これからも平和活動を続けてまいります。

 

趣味は野球と音楽


草野球は40年以上やっています。直方市の市長杯には毎年参加しています。相手チームは、ほとんどが自分の息子の年齢でなかなか勝利はありませんが、結構いい試合をすることもあります。

昔は早朝野球も盛んで、直方だけでも約60チームありました。朝5時半くらいに起きて、試合開始は6時からで1時間半戦って、それから会社に行くという感じで、前の晩から酒を飲んでそのまま参加する強者もいました。とにかくいい時代でした。

現在は、健康維持のためトレーニングジムに週2~3回程度通っています。また、高校時代バンドを組んでいた仲間から、バンド復活の話もあり、久しぶりにギターを弾く機会がありました。昔のように指は動きませんが、頑張りたいと思います。

最後に、何より「健康第一」で、これからも平和と民主主義を守り抜くために頑張りますので、よろしくお願いします!

 

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直方市議 澄田和昭 プロフィール】 
役職:教育民生委員会 委員
民主党福岡県第8区総支部幹事長
生年月日:1954年09月20日
出身:福岡県
経歴等:大阪シャープ電機
日本国有鉄道(直方気動車区)を経る
学歴:福岡県立筑豊工業高校電気科卒業
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