【飯塚市:松本市議】男女共同参画を進めていきたい

こちらのコーナーでは、民主党福岡県連に所属をしている議員を紹介しております。
第4回目は、飯塚市議会議員の松本市議です。

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飯塚市議会で、初めての女性議員に


平成4年4月、飯塚市で初めての女性議員として議会に出席しました。実は私、母子家庭なんですよ。結婚して5年目に、交通事故で夫が他界してしまったんです。その当時、2人の娘は3歳と1歳の娘でした。

きっかけは、下の娘が小学6年生になった時です。幼稚園や小学校で、子供たちのお世話をしていました。その関係で何年か、毎朝校門に立つことにしたんです。それ自体は、選挙とは全然関係ないところから始めたことですが、その時、一緒だった母親たちと、「子供たちのことなど、気軽に相談できる女性議員がいたらいいのに」という話になりました。今では考えられませんが、当時の女性にとって選挙といえば、炊き出しの応援くらい。どうやったら選挙に関われるのかなど、知っている人はいませんでした。

私の父は市議会議員でしたが、普通の主婦である自分が選挙に出るなど、全く考えていませんでした。ただ、私自身も母子家庭ですし、若年の母子家庭などの相談窓口になってくれる女性議員の必要性を感じていました。

父が議員をやめてから、既に3期が過ぎていたため、父の跡を継いだというわけではありませんが、選挙に臨む父の姿や、それを支える家族を身近に見てきました。だから、他の女性よりは少し、選挙に近いところにいた、といえるかもしれません。

 

さらなる男女共同参画を


女性の立場から、福祉や教育に関わることも多いですが、特に力を入れている活動といえば、男女共同参画でしょうか。

このことについては、議員になってからずっと質問やお願いをしてきましたし、国の方でも緊急課題として取り上げられています。とはいうものの、飯塚市の現状としては、まだまだ進んでいない、と感じています。

例えば防災計画の見直しにしても、女性の視点を取り入れて練っていく方がいいと思います。人数が多ければいいというものではありませんが、教育や医療といった現場から、女性の声をもっと取り入れていけたらと考えています。

私も、飯塚市で初めての女性議員なりました。そして平成19年4月~平成21年まで、女性初の飯塚市議会 副議長を務めさせて頂きました。飯塚市も少しずつ変化をしてきております。

 

飯塚市が取り組む三本の柱


 飯塚市が取り組んでいることの中で、特に大きいのは「学校教育」「水害対策」「中心市街地活性化」の3つです。

1つ目の学校教育としては、小中一貫教育を進めていて、年々成果をあげています。

2つ目は水害対策。最近も大雨が降りましたね。平成15年の大雨では、飯塚市の中心部が浸水し、嘉穂劇場も被害にあいました。それ以降、大雨になると心配が尽きません。水害対策には多くの費用も掛かりますが、地域の実状に合わせて予算を投入し、整備を進めています。

そして3つ目が中心市街地の活性化です。バスセンターも新しくなり、活性化に力を入れています。

 

休みの時は季節を感じて


純然たる休みの日、というものはあまりありません。それでも、時間がある時は花壇の手入れをしたり、ひな人形などの置物を、季節の変化に合わせて変えたりしています。料理も好きだし、お月見の時には、孫と一緒にお団子を作ったりします。他愛もないことばかりですが、季節の移り変わりを感じる、そういったことが楽しいですね。

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 飯塚市議 松本友子 プロフィール】 
役職:市民文教委員会 委員
生年月日:1947年02月11日
学歴:福岡県飯塚市立飯塚商業高等学校卒業
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