【飯塚市:道祖市議】雇用増進と、子育て世代の応援を

こちらのコーナーでは、民主党福岡県連に所属をしている議員を紹介しております。
第5回目は、飯塚市議会議員の道祖市議です。

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市議会議員を目指したきっかけ


もともと田川市出身で、高校を卒業してから、東京の会社に就職しました。その後、縁あって九州ミツミという会社に移り、労働組合の執行部に入ります。九州ミツミという会社は、ミツミ電機の子会社なんですね。それで賃金交渉をする際に、東京と飯塚の賃金格差について問題提起をしました。そうすると、東京と地方では賃金相場が違うから、という返答が返ってきたんです。地元の賃金をベースアップするためには、行政への働きかけが必要なため、出馬に至ったというわけです。
現在は7期目で、議長を務めています。

 

産業振興、企業誘致に取り組んで


賃金の問題は、需要と供給のバランスで変わってきます。私が最初に当選した昭和60年代は、まだ景気のいい頃でした。企業誘致をして職場を増やすことで、全体の賃金のベースアップを計ろうと考えました。それから27年、思うようにはいかないものですね。
それでも、産業振興を中心に、雇用の場の確保や働く人の環境改善に取り組んできました。

飯塚市は産炭地で、炭鉱跡地の開発をずっとやってきています。その多くは、現在住宅となっています。また、三菱マテリアルさんに働きかけて、無償で土地をいただくことができました。ここは工業団地として5区画造成し、昨年までに4社が入ることが決まりました。

土地の開発は30年前から飯塚市の総合計画の中にずっと入っています。けれども、民間が持っている土地については、行政の自由にはできません。自社開発に委ねるという形をとっていたのですが、ここにきてやっと、行政が造成・開発するに至ったわけです。

また、グリーンヒル工業団地も、最初は1~2万坪単位の大きいままでの活用を考えていたのですが、東京の企業が希望する、2000~3000坪単位の区画に区切ることで、企業誘致がかないました。

他にも、スズキの納整センターがある場所、あそこは以前、住宅として開発することになっていたんです。でも、住宅地だけあっても、住宅を建てて住む人がいなければ、つまりその人たちが働く場所がなければ、意味がありません。それで、住宅から工業用地として活用することに変更しました。企業が入れば雇用も確保できるし、固定資産税も入ってきます。

 

安心して働くための環境づくり


企業に関することばかりをやっているわけではありません。

それまで17:00までだった学童保育の時間延長を要請し、夏休みなどの長期休暇にも子供を預かる制度もつくってきました。

また、昨年度から、小学1年生から4年生を対象に、日曜祝日も児童を預かる子育て事業を開始しました。保育園なら休日の預かりもありますが、小学生のためのものは、これまでありませんでした。不景気の影響や、サービス業に従事しているなどで、日曜祝日も働く親が増えています。そんな中、安心して親が働くためにも、休日に児童を預かってほしいという要望に応えたもので、これは福岡県でも新しい試みです。

親が安心して働くためにも、子供が安全に過ごせる環境や制度は今、必要なものですし、これからも、ますます求められていくと思います。

始まったばかりなので、周知を含め、まだ成果を示すことはできませんが、これから子供を持つであろう若い人たちにも、プラスになるものだと思います。働く環境、住む環境をより良くするために、一歩ずつ進んでいるところです。

 

趣味や、時間がある時の過ごし方


これといった趣味は、特にありません。本を読むくらいですね。
あとは、付き合いでお酒を飲むくらいでしょうか(笑)

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 飯塚市議 道祖満 プロフィール】 
役職:議会運営委員会 委員
経済建設委員会 委員
生年月日:1954年07月5日
経歴等:日本通信建設株式会社(現在、日本コムシス株式会社)
九州ミツミ株式会社
ミツミ連合労働組合九州ミツミ支部・支部長、副中央執行委員長
ミツミ連合労働組合 組織顧問(現ミツミユニオン)を経る
学歴:福岡県立田川工業高等学校電気科卒業
HP:http://www.fmwu.or.jp/soshikinai-giin/douso-homepage/douso-homepage02.htm

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